木質系バイオマス利活用シンポジウム
〜国産材の地産地消で地域を元気に!〜

主催:経済産業省中国経済産業局、一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会
後援:農林水産省中国四国農政局、農林水産省林野庁近畿中国森林管理局、独立行政法人産業技術研究所中国センター、日本木材学会、化学工学会中国四国支部

中国地域には利用可能な林業系のバイオマス資源が豊富であり、これを地産地消の観点からエネルギー分野のみならずマテリアル分野において有効活用し、新たなビジネスを創出することで地域を活性化することが期待されます。
中国経済産業局では、産業クラスター計画「循環・環境型社会形成プロジェクト」において、「バイオマスの利活用」を重点支援分野の1つとして位置づけ、バイオマス由来の製品等の市場の喚起を図ることを推進しています。
しかし、そのためには原料調達、製造、販売の各過程において様々な課題があり、未だ十分な利活用がされていないのが現状です。
そこで、本シンポジウムでは、有識者による最新動向、木質バイオマス利活用ビジネスの先進事例や他地域での取り組みの紹介を行うとともに、課題解決のためのパネルディスカッションを行い、バイオマスのマテリアル利活用による地域活性化について考えます。

詳細

日時 平成20年7月23日(水)13:30〜17:00
会場 「ホテルグランヴィア広島」4F「悠久」
(広島市南区松原町1-5)
※地図についてはこちらをご覧ください。
定員 200名 定員になり次第締め切ります
参加費 無料

 

プログラム

13:00 受付開始
13:30【開会】 主催挨拶 経済産業省中国経済産業局長 長尾正彦
13:40〜15:00【第1部】 講演
【基調講演】「国産材の持続循環的な利用システムの構築に向けて」
京都大学 生存圏研究所所長・教授
(NPO法人才の木理事長、日本木材学会理事) 川井秀一 氏
【特別講演】「国産材を活用した地産地消の家づくり」
MISAWA・international株式会社代表取締役社長 三澤千代治 氏
15:10〜17:00【第2部】 パネルディスカッション
『国産材の地産地消で地域を元気に!〜バイオマスのマテリアル利用〜』

コーディネータ:
 一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会
 クラスターマネージャー 竹内善幸
パネリスト:
 京都大学 生存圏研究所所長・教授 川井秀一 氏
 MISAWA・international株式会社代表取締役社長 三澤千代治 氏
 銘建工業株式会社 代表取締役社長 中島浩一郎 氏
 アミタ株式会社 代表取締役社長 熊野英介 氏
 環境カウンセラー 森 義信 氏
 中国経済産業局資源エネルギー環境部長 生越晴茂

 

プロフィール

講演者プロフィール

京都大学 生存圏研究所所長・教授 川井秀一 氏  

京都大学 生存圏研究所所長・教授 川井秀一 氏

  • 1980年 京都大学農学博士
  • 2004年 経済界・市民団体・マスコミ等の委員による「日本の森を育てる木づかい円卓会議」議長(日本木材学会主催)として、提言書「木づかいのススメ」を取りまとめ
  • 2006年にNPO法人才の木を設立。
    現在、行政、経済界、消費者団体、木材産業等と連携して木材利用と森づくりを通じた環境教育の普及・啓発事業ならびに研究・調査活動を実施中。日本木材学会理事。
    専門は森林科学。著書に図解木材・木質材料用語集(東洋書店)、木のびっくり話100(講談社)、ゆとりある国・日本のつくり方(電気書院)など

 

MISAWA・international 株式会社  代表取締役社長 三澤千代治 氏  

MISAWA・international株式会社代表取締役社長 三澤千代治 氏

  • 1960年 日本大学理工学部建築学科卒業
  • 1960年 三澤木材(株)入社
  • 1967年 ミサワホーム(株)設立
  • 1998年 (財)住宅都市工学研究所理事長
  • 2004年 ミサワホームホールディングス(株)名誉会長退任
  • 2004年MISAWA・international(株)代表取締役社長就任
  • 2005年 (財)国際メディア研究財団 理事長
  • 著書 「2050年の住宅ビジョン」「情断大敵」「本物志向」「一家言」「放夢」

パネルディスカッション出演者プロフィール

一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会 クラスターマネージャー 竹内善幸
1973年に三菱重工業(株)入社。ケミカルプロセスエンジニアとして新エネルギー製造(ガス化、液化、水素、燃料電池等)、環境改善・浄化(廃棄物リサイクル、排水・排ガス処理)、海水淡水化、超臨界反応、膜分離等の技術開発担当。 2003年から中国経済産業局産業クラスタープロジェクトのクラスターマネージャーとして新事業・新産業創出を支援。

銘建工業株式会社 代表取締役社長 中島浩一郎 氏
岡山県真庭市で小断面・中断面集成材を生産し、その量は国内でトップ。1998年より大型ボイラーによる木質バイオマス発電を開始。2004年より木質ペレットの生産を実施。
1990年に勝山町商工会理事就任、1993年NPO法人21世紀の真庭塾代表就任、1994年真庭郡木材事業協同組合理事就任、2004年から真庭バイオエネルギー株式会社取締役就任

アミタ株式会社 代表取締役社長  熊野英介 氏
「持続可能社会の実現」を掲げ、他社に先駆け再資源化事業を兵庫県で開始。
2005年に持続可能経済研究所を設立し、2007年には自然放牧「森林ノ牧場」を開設。総合環境ソリューション企業として事業領域を拡大している。総務省連携による財団法人地域総合整備財団地域再生アドバイザーを歴任、現在は経済産業省審議会臨時委員環境部会産業と環境小委員会及び神奈川県京浜臨海部エコ産業創出協議会会長、東北大学非常勤講師を務める。著書「思考するカンパニー」(幻冬舎)、「自然産業の世紀」(創森社・アミタ持続可能経済研究所共著)

環境カウンセラー 森 義信 氏
NPO法人環境・エネルギー・農林業ネットワーク(地域調和・地方分散型社会構築部会 副部会長、資源循環部会 副部会長、リグノフェノールネットワーク部会副部会長)、財団法人オイスカ (NGO)(元オイスカ関西総支部参与/同環境ISO部会副部会長、大阪CDMネットワーク世話役会役員、オイスカ高校/専門学校:特別講師(環境学習))等に所属。
四国那賀川・吉野川流域のバイオマスを原料として、近畿・中国地域等と連携する西日本ウッドケミカル事業開発コンソーシアムの世話役として活動中。

中国経済産業局資源エネルギー環境部長 生越 晴茂
1988年に通商産業省入省。資源エネルギー庁電力技術課長補佐、九州経済産業局総務課長、資源エネルギー庁電力需給政策企画室長等を経て2008年7月より現職。

お申込み

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お問い合わせ先

担当:シンポジウム事務局
一般社団法人中国地域ニュービジネス協議会 担当:英(はなぶさ)
TEL:082(221)2929、FAX:082(221)6166
E-mail:nbc@cnbc.or.jp

 

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