2020年01月務報告(中国NBC月報)

 中国地域 ニュ ー ビジネス協議会 活動報告サマリー (詳細は、下記PDFをご覧ください)
01月報PDF

(Ⅰ) 1月度 主要イベン01

1月21日(火)、内海社長(中国NBC理事)によるスタートアップ向けのセミナー開催
1月23日(木)、中国地域ニュービジネス協議会(中国NBC)正副会長会議開催

(Ⅱ) トピックス

(1) 中国NBC正副会長会議開催
定例の中国NBC正副会長会議を会長以下7名のご出席で開催しました(2名欠席)。
以下の議案を報告し、了解頂きました。

【第一号議案】入退会状況および会員増強状況     
今年度新規入会38先、退会31先で、合計してプラス7先になりました。
会員数は合計459先(自治体などの特別会員17先含む)。
会員数500先に向けてさらに会員増強を推進します。
新規入会で一番効果があるのは、会員による紹介です。
【第二号議案】プロパー事業・受託事業の進捗・今後の予定     
今年度のプロパー事業、受託事業が予定通り順調に進んでいることを報告しました。
3月に予定されている理事会の前までに各支部で役員会を開催頂いて、
次年度計画をご検討頂くことをお願いしました。
【第三号議案】予算の執行状況     
会費収入は予算比△222千円。
会員数は増加していますが、期中の入会の場合は会費を月割で請求しているため、
退会による減収の影響の方が大きく出ております。
一方、SOERUの協賛金が2,160千円集まりました。
役員の皆様のご厚意に感謝しております。
また、支出も効率化や経費削減努力が功を奏し、期初に予想した赤字決算は
回避できそうな見込みとなりました。皆様のご支援、ご協力に厚くお礼申し上げます。
【第四号議案】2020年度活動方針     
細川会長にご考案頂いた今期活動スローガン
『あれか…これか…迷うことなく、あれにも…これにも…挑戦しよう! 
     があり、発展がある。』、に基づいて事務局で活動方針、基本戦略を作成し報告、
了解頂きました。これを基に各支部で次年度計画を作成して頂きます。
【第五号議案】次年度SOERU開催検討     
4回目となる次回のSOERUより国の補助金がなくなり、プロパー事業としての扱いとなり
資金繰りが苦しくなります。
事務局内や共同主催者である(一社)中国経済連合会(中経連)、(株)日本政策投資銀行(DBJ)、
ならびに協力団体の中国経済産業局(経産局)と話し合った結果、資金面も協力頂いて
4回目も継続する事になりました。
ただし、協賛金は廃止し、主催3団体の費用負担は最大各80万円とし、できる限りの費用削減を
図って進めることとしました。この方針を正副会長会議で説明し、了解頂きました。
【第六号議案】その他     
①日本ニュービジネス協議会連合会(JNB)の代議員選を2~3月にかけて実施する事、
②JNBへの政策提言があれば各支部からご提案頂くこと、
③中国NBCのホームページへの会員検索機能の追加完了、
④今後の予定(次回正副会長会議・理事会が3月19日(木)、
総会は6月3日(水)リーガロイヤルホテル広島で開催すること)を報告した。

(2) スタートアップ向けの経営者セミナー開催
弊協議会理事で経営者セミナーや生き方教室を開催して頂いているデータホライゾンの内海社長から、
“エンジェル投資家とスタートアップマッチング”に参加された経営者やSOERUの受賞者に
経営のイロハを教えておいた方が良いとご提案を頂き、セミナーを開催しました。スタートアップ3人、
SOERU受賞者1人が受講されました。講義1時間、質疑応答30分の短い時間でしたが、
参加者からはたくさん質問が出てあっという間の1時間半でした。
 後、年8回の経営者セミナーにもご参加頂いて、経営の原理原則を理解して自己破産に陥らないように
研鑽を積んで頂ければと思っております。
内海社長は一倉定先生のセミナーを多額の授業料を払って学ばれ、その内容を無料で意欲ある経営者に
教えておられます(経営者セミナー)。このセミナーを受けて自己破産された人はおられないそうです。
 年度から会員限定にしておりますが、非常に好評で、島根県、鳥取県からも何年も継続して通っておられます。
一回聞いて頭で分かったつもりでは効果はなく、自然に行動に出るようにならなければ身についたとは言えません。
NB大賞やSOERUで意欲的な経営者を見出し、内海社長のセミナーで経営をしっかり学んで頂き、
エンジェル投資家マッチングで資金を供給する。点と点が繋がり、弊協議会の存在意義がだんだん形に
なってきたかなと思っております。

(3) その他

① SOERU受賞者支援活動実施
中小企業庁主催の「JapanChallengeGate2020~全国ビジネスプランコンテスト~」に、
SOERU受賞者の中から二名を推薦しました。全国から100件を超える応募があり、
二人ともベスト20に選ばれましたが、ベスト8への絞り込みで一名のみが残りました。
2月18日に東京で最終選考がある予定で、最優秀者には経済産業大臣賞が与えられます。
外部講師の力(ボランティア)も借りて、プレゼンテーションの指導などをサポートいたしました。
また、8名のSOERU受賞者へのサポーター企業による支援状況は、8名合計で75社の企業から
支援申し出がありました。個別に交渉をお願いしており、中には辞退される場合やマッチングが
うまくいかない場合もありますが、一つでも二つでも実りある支援になればと願っております。

(4) 1月度雑感
どうすれば中国NBCを小さくとも存在感のある団体にできるか、着任以来6年間ずっと悩みつつ
試行錯誤を続けてきました。定款によると、中国5県におけるニュービジネスの創出が使命であり、
歴史ある中国地域ニュービジネス(NB)大賞が活動の中心であることは間違いありません。
受賞者がその後上場されたケースも出ておりますし、理事になって弊協議会の活動を引っ張って
頂いております。
中には大賞受賞後に倒産されたケースも過去にはあったようですが、紆余曲折を経ながらも
継続したからこそ、現在のNB大賞があるように思います。“SOERU”と“エンジェル投資家と
スタートアップのマッチング”も改善を施しつつ継続すれば、5年後、10年後に、
あの時お世話になりました、という方々が現れてくると信じております。

以上