平成28年度 事業計画

平成28年度活動スローガン

 

-Rebirth- ニュービジネスを生み出し育てるために」

 
-ニュービジネスとは-
企業がこれまでに無かった新しい製品やサービスを提供することで、顧客にこれまで無かった新しい価値観や満足を提供し、新たな市場を創出していくこと。
 

平成28年度活動方針

 
会員を中心とした「Ⅰ.ニュービジネスを生み出す」「Ⅱ.生まれたニュービジネスを育てる」ことを主眼に置いた活動を行う。前例にとらわれず、必要とあればこれまでの活動を見直し、会員の“実利”につながるような活動を目指す。
 

具体的活動

 

〇ニュービジネスを生み出すため、次のような活動を行う。

・ニュービジネスカフェ(新規)

社会的な問題など比較的抽象的な共有課題・問題点を提示し、参加者がその問題点を解決するためにはどの様なビジネスモデルが必要かなどをグループワーク等も交え自由に意見交換することにより、自社のビジネス展開のヒントを掴むと同時に信頼できるビジネスパートナーを見つけるきっかけとなるような異業種交流会を新設する。

・ニュービジネス研究会(再構築)

法的規制の改正など比較的具体的な課題・問題点に対し、意見交換会や研修会、体験発表会等を通じて自らのビジネスの見直しを行うきっかけとなるような自律的研究会を立ち上げる。ニュービジネスカフェで共通の目的を持ったグループが生まれた場合の受け皿としても活用。

・会員間ネットワークの強化とコラボレーションの醸成

会員を中心とした企業間コラボレーションを生み出すことを目指す。具体的には県域を越えた催事、参加者自体も情報発信できるような双方向的な支部催事の開催等を通じ、日常の企業活動の中からでは得られないような、また、異業種同志が化学反応を醸し出すようなネットワークの構築を図る。なお、それを実現させるために個別具体的な企業ニーズを収集する企業訪問を積極的に推進する。

・大学等研究機関との連携強化・拡大

会員がニュービジネスを生み出すために必要となる大学等研究機関との共同研究を推進させるための環境整備・充実を行う。大学のシーズと企業のニーズ等とのマッチングを推進する他、企業と研究機関それぞれのニーズやシーズを効果的にお互いに伝えるための仕組みを検討する。

 

〇ニュービジネスを育てるための活動としては、次のような活動を行う。

・ニュービジネス大賞表彰制度

中国地域で生み出されたニュービジネスを世の中に広め、大きく育てていくことを目的に開催する。どちらかというとこれまで実績重視であった審査を改め、実績に乏しくとも将来性が高いと見込まれるものを積極的に表彰していく。また、受賞企業同士のネットワークづくりも行っていく。

・行政・支援機関等との連携強化・拡大

中小企業を支援する行政、支援機関等と会員との連携を推進するための環境整備・充実を行う。行政、支援機関等と会員とのマッチングを推進する他、行政、支援機関の有する情報や支援制度を効果的に会員に伝えるための仕組みを検討する。

 

〇上記の活動を補完するために国から事業受託を目指す。

・地域中小企業等への人材確保・定着支援

人材確保については、学生の目を地域中小企業に向かせることを主眼に、地域中小企業の採用に役立つものを目指す。特に従来実施してきた「魅力発信グランプリ」については、国の実施する「キャリア教育アワード」奨励賞を受賞するなど評価されているが、今年度はこれまでの学生目線中心から企業目線中心のものに組みかえて実施を目指す。人材定着については、中小企業単独では実施し難い教育等を、企業ニーズになるべく沿って実施することを目指す。

・女性活躍のための基盤整備

国の掲げる女性の活躍支援を後押しする目的もあり、各支部の女性部会をベースに、女性企業家の支援や各企業での女性管理職拡大につながる事業受託を目指す。会員の経営者が、先輩として女性創業者等を指導し、成功へ導くことで、地方活性化をはかることはもちろん、将来の会員獲得の足掛かりの一つとする。

以上